情報発信の今後について

以前も触れましたが、予定では来年3月まで専ら旧校舎の解体が続いていきます。

ただ複合施設への設計・再着工といったビルド部分についての情報発信は、徐々に役場に移行するであろうと考えています。


小清水町役場では毎月「広報こしみず」を発行しておりその中に老朽化しつつある中央公民館を建て替える"複合庁舎"建設の過程をコーナーで組み込んでいます。

ここまで大きな扱いにならなくともこの旧高校再構築の過程は町民誰でもわかるようにして欲しいと思っています。それはネットではなく冊子が効果的なのではないでしょうか。


ただ解体が完全に終わるまでは、定期的に通い報告するつもりではいます。

小清水高等学校跡地再利用の記録

2018年3月3日をもって68年間の歴史に幕が下ろされた北海道小清水高等学校。 解体後に建てられた農業振興施設にはホームページがありますのでそちらをご覧ください。

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